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2026年沖縄幻想旅行記③美ら海水族館・沖縄グルメ

はじめに

皆さん今日は、たまなぎこと珠下(たまもと)なぎです。

今日も来て下さって、ありがとうございます!

 

今日は2泊3日の2日目、沖縄幻想旅行記の続きです。

 

美ら海水族館

南国ムードたっぷりの水槽

さすが沖縄、水族館も南国ムードたっぷり。いや南国なんですけれども。

色鮮やかな熱帯魚が泳ぎ回るサンゴ礁の海が、そのまま再現されています。

 

ちょうど旅行中にチェリまほ安達清くんのお誕生日を迎えたこともあって、ぬいと一緒にお祝いしました。

 

ポケモン出現!

ヒトデの水槽で撮れた写真。これ、AIでも合成でもありません。

 

X(旧Twitter)に投稿したら、「ポケモンですか?」とリプを複数頂きましたが、これは何のことはない、天井の照明が水面に映りこみ、それを真上から撮ったらこうなっただけです。

沖縄でヒトデといえば、たまなぎは「キジムナー」を思い出します。1990年代にブームを起こした古代ファンタジー『宇宙皇子』では、沖縄を舞台とした8巻に、沖縄の妖怪キジムナーが初登場します。キジムナーは、ガジュマルの木の根っこに棲む、紅い髪の、子どものような妖怪。人の魂を抜き取ってしまうという怖い面もありますが、人と仲良くなると豊漁を約束してくれたり、家を栄えさせてくれたりという座敷童的な一面もあります。鶏の声とオナラが弱点というユニークな面も。

このキジムナー、『宇宙皇子』では、ヒトデが好物という設定だったので、思い出したのです。ところが、調べてみたら伝承上のキジムナーにはない設定のよう。『宇宙皇子』のオリジナル設定だったようですね。

 

美ら海水水族館の二大スター・ジンベエザメとブラックマンタ

美ら海水族館といえば、ジンベエザメ!

ジンベエザメはかごしま水族館でも見ましたが、美ら海水族館のジンベエザメははるかに大きかったです。名前はジンタくん。飼育歴30年で、同種の世界最長飼育記録の持ち主だそうです。

広い水槽で、悠々と泳いでいました。

 

ちなみに、現在ジンベエザメが見られる日本の水族館は、美ら海水族館、かごしま水族館、海遊館の3館だけだそうです。

ここは人気エリアで、たくさんの人がカメラを向けていました。

 

ちなみに、ジンベエザメは卵胎生。

卵を母体外に産むのではなく、母親の体内で卵が孵化し、稚魚の形で生まれるのです。

1995年に台湾で全長10.6m、体重16トンの妊娠中のメスが捕獲され、約307尾の稚魚が母体内で確認されたことから、実証されたそう。

いかに卵から生まれるとはいえ、307つ子……? ジンベエザメのお母さん、産むのは相当大変じゃないでしょうか……

写真はジンベエザメの胎仔。お母さんのお腹の中で孵化した赤ちゃんです。デカイ。

 

こちらはブラックマンタの親子。ブラックマンタは、ナンヨウマンタの黒化個体(メラニン色素の過剰産生が起こった個体)で、2024年に赤ちゃんが生まれました。

飼育下でのブラックマンタの繁殖成功例は世界初だそうです。

水中をゆっくり泳いでいるマンタは、まるで空をはばたいているよう。悠々として気持ちよさそうですね。

 

人魚のモデル、マナティー館

美ら海水族館の外にはマナティー館があり、こちらは無料で見学できます。

マナティーは海の生き物ですが、哺乳類。胎生であり、赤ちゃんを母乳で育てます。

 

マナティーは同じく哺乳類のジュゴンと並んで人魚のモデルと言われていますが、いくつか違いがあります。

一番見分けやすいのは、しっぽ。ジュゴンがイルカのしっぽのような三日月形なのに対し、マナティーはうちわ形。

生息地も違い、ジュゴンはインド洋や太平洋の浅い海に生息し、海水にのい生息しますが、マナティーは大西洋沿岸や河川に生息し、汽水や淡水でも生きられるそうです。

どちらも胸びれがあり、赤ちゃんを抱いて授乳する様子が人魚のモデルになったと言われています。

コロンブスも航海中に人魚に会った話を書き記しているそうで、「顔は人間に似ているが美しくない」と落胆した感想を残しています。

人魚と言えば、たまなぎは小川未明の『赤いろうそくと人魚』を思い出します。美しく、哀しく、少し怖い中にも人間のエゴイズムを生々しくえぐり出した傑作です。

 

沖縄グルメ

おいしいアメリカンピザの店、花人逢(かじんほう)

水族館見学の後は、おいしいと評判のピザの店、花人逢へ。

小高い丘の上にあり、テラス席もある開放的なカフェ。

人気店らしく、連休だったためもあってか40分ほど待ちました。

 

この日は小雨が降っていて、やや肌寒かったので、温かい飲み物がほしくなり、「さんぴん茶」を頼みました。

これは、沖縄で飲まれているジャスミンティー。香りがよくておいしい。ディスプレイも可愛い。

 

そしてまた、ピザが絶品! 生地は厚めでふかふかしていたので、アメリカンピザですね。

チーズがとにかくおいしかった。濃厚でコクがあり、高級なものを使っていそう。

訳があって、この日は一人ピザ2ピースで昼食を済ませます。

 

ホテルでスイーツビュッフェ

晴れていたら古宇利島でアマミキヨ降臨の地を訪ねたかったのですが、あいにく雨が激しくなってきたので、ホテルに直帰。

今回のお泊りは恩納村の谷茶ベイリザンシーパークホテル。オーシャンビューと、とにかく広ーい客室が魅力的で、ゆったりできるリゾートホテルです。

連泊の得点でスイーツビュッフェがついており、この日はこれを目当てに昼食を抑えていたのでした。

ブルーシールアイスとケーキを堪能。

もっと食べたかったのですが、このホテルは朝夕二食付き、どちらもビュッフェで、沖縄料理をしっかり食べたかったので、この程度に抑えておきました。

 

食べた後は海辺を散策。

ちゃんと後で消しました(笑)↓

 

名も知らぬ遠き島より。

 

夜は沖縄料理をしっかり頂きました。もちろんこんなの前菜です(笑)

海ブドウにハマり、しっかり自宅分も購入しました。たまなぎは海藻が好き。

 

年齢もあり、バカ食いはできなかったのですが、それでも帰ったらしっかり1kg体重が増えていました。1週間で元に戻っちゃいましたが(笑)。

沖縄はとにかくご飯が美味しいです。ゴーヤチャンプルーや海ブドウなどの典型的な沖縄料理に加え、昔から中国の人もコミュニティを作って住んでいたそうで、中華料理の影響を受けたものものも沢山ありました。

朝ごはんの、鶏のだしたっぷりの中華がゆにピータンやパクチーを載せるのがものすごく美味しくて、二日とも食べてしまいました。

 

おわりに

沖縄旅行の二日目レポートでした。

今回はあまり「幻想」ネタはなく、ただの食いしん坊レポートになってしまいましたがお許しを。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。